2023年
12月29日 李先生、金光先生(共同著者)の論文が公開されました。大腸癌の浸潤先端部のマクロファージがCXCL10を産生するという内容です。論文
11月23日 穴見先生・井邉先生・李先生(共同著者)の論文が公開されました。精巣腫瘍ではSerpinB9という免疫逃避に重要な分子が高発現しているという内容です。論文
11月6日 穴見俊樹先生(大学院生、泌尿器科)の論文が公開されました。リンパ節マクロファージの活性化が、がん免疫の状態に関与するという内容です。論文
10月2日 山元真由子先生(産科婦人科)が大学院生として細胞病理で研究することになりました。
症例報告が公開されています。論文 論文
9月27日 Ahmad Adawy先生(大学院生、小児・移植外科)の論文が公開されました。肝芽腫由来のIL-32がマクロファージを刺激して、癌の発育に関わるという内容です。論文
9月25日 三浦裕司先生(虎の門病院)が、大学院博士課程を卒業されました。
8月30日 潘程先生がバイオインフォマティクス技術者認定試験に合格しました。
8月27日 山田倫先生(大学院生)の論文が公開されました。リンパ節洞マクロファージの表面マーカーに関する新しい知見が紹介されています。論文
7月7日 症例報告が公開されています。 論文 論文 論文
松原先生と新地先生の論文が公開されました。肺癌マクロファージにおけるPD-L2発現が予後良と関連するという内容です。論文
7月3日 山田紘之先生(呼吸器・乳腺外科)が大学院生として細胞病理で研究することになりました。
5月24日 三浦裕司先生(社会人大学院生)の論文が公開されました。血液中のCXCL10値が腎癌の免疫療法に伴う副作用を予測するという内容です。論文
松原恵理先生(4月から呼吸器・乳腺外科助教)の論文が公開されました。肺癌マクロファージにおけるSPP1/Osteopontin発現の意義を総説としてまとめました。論文
5月8日 医学科3年生の近藤さん、藤本さん、増永さんが基礎演習で細胞病理配属となりました(7月まで)。
4月6日 金光紘介先生が日本消化器病学会(長崎)においてBast Case Report of Award of CJGを受賞しました。論文
4月4日 金光紘介先生(消化器外科)、山下真柚子先生(歯科口腔外科)、井邉有紀先生(泌尿器科)が大学院生として細胞病理で研究することになりました。
3月25日 松原惠理先生と御任玲美先生、大学院博士課程をご卒業されました。おめでとうございます。また、松原惠理先生が優秀大学院生として「学長賞」を受賞しました。
3月13日 藤原准教授が、熊本医学会奨励賞を受賞しました。
「病態におけるマクロファージの機能解明とその活性化制御による新規治療戦略」
3月11日 細胞病理学(旧 第二病理学)講座 同門会を開催しました。
3月 藤原章雄先生が准教授に就任しました。
2022年9月 矢野浩夢助教が着任しました。
2022年4月 平尾洸樹先生、山田倫先生、Ahmad Adawy先生、趙樹康さん、江嵜彩乃さんが大学院生としてメンバーに加わりました。
2022年3月 入江友章先生、甲斐恵太郎先生、米満侯宏先生、矢野浩夢さんが大学院博士課程を卒業しました。
2021年4月 穴見俊樹先生、李連博先生、石塚志穂先生、松崎啓亮先生が大学院生としてメンバーに加わりました。
2021年3月 菰原義弘先生が教授に就任しました。
12月29日 李先生、金光先生(共同著者)の論文が公開されました。大腸癌の浸潤先端部のマクロファージがCXCL10を産生するという内容です。論文
11月23日 穴見先生・井邉先生・李先生(共同著者)の論文が公開されました。精巣腫瘍ではSerpinB9という免疫逃避に重要な分子が高発現しているという内容です。論文
11月6日 穴見俊樹先生(大学院生、泌尿器科)の論文が公開されました。リンパ節マクロファージの活性化が、がん免疫の状態に関与するという内容です。論文
10月2日 山元真由子先生(産科婦人科)が大学院生として細胞病理で研究することになりました。
症例報告が公開されています。論文 論文
9月27日 Ahmad Adawy先生(大学院生、小児・移植外科)の論文が公開されました。肝芽腫由来のIL-32がマクロファージを刺激して、癌の発育に関わるという内容です。論文
9月25日 三浦裕司先生(虎の門病院)が、大学院博士課程を卒業されました。
8月30日 潘程先生がバイオインフォマティクス技術者認定試験に合格しました。
8月27日 山田倫先生(大学院生)の論文が公開されました。リンパ節洞マクロファージの表面マーカーに関する新しい知見が紹介されています。論文
7月7日 症例報告が公開されています。 論文 論文 論文
松原先生と新地先生の論文が公開されました。肺癌マクロファージにおけるPD-L2発現が予後良と関連するという内容です。論文
7月3日 山田紘之先生(呼吸器・乳腺外科)が大学院生として細胞病理で研究することになりました。
5月24日 三浦裕司先生(社会人大学院生)の論文が公開されました。血液中のCXCL10値が腎癌の免疫療法に伴う副作用を予測するという内容です。論文
松原恵理先生(4月から呼吸器・乳腺外科助教)の論文が公開されました。肺癌マクロファージにおけるSPP1/Osteopontin発現の意義を総説としてまとめました。論文
5月8日 医学科3年生の近藤さん、藤本さん、増永さんが基礎演習で細胞病理配属となりました(7月まで)。
4月6日 金光紘介先生が日本消化器病学会(長崎)においてBast Case Report of Award of CJGを受賞しました。論文
4月4日 金光紘介先生(消化器外科)、山下真柚子先生(歯科口腔外科)、井邉有紀先生(泌尿器科)が大学院生として細胞病理で研究することになりました。
3月25日 松原惠理先生と御任玲美先生、大学院博士課程をご卒業されました。おめでとうございます。また、松原惠理先生が優秀大学院生として「学長賞」を受賞しました。
3月13日 藤原准教授が、熊本医学会奨励賞を受賞しました。
「病態におけるマクロファージの機能解明とその活性化制御による新規治療戦略」
3月11日 細胞病理学(旧 第二病理学)講座 同門会を開催しました。
3月 藤原章雄先生が准教授に就任しました。
2022年9月 矢野浩夢助教が着任しました。
2022年4月 平尾洸樹先生、山田倫先生、Ahmad Adawy先生、趙樹康さん、江嵜彩乃さんが大学院生としてメンバーに加わりました。
2022年3月 入江友章先生、甲斐恵太郎先生、米満侯宏先生、矢野浩夢さんが大学院博士課程を卒業しました。
2021年4月 穴見俊樹先生、李連博先生、石塚志穂先生、松崎啓亮先生が大学院生としてメンバーに加わりました。
2021年3月 菰原義弘先生が教授に就任しました。